【タピオカ】大阪タピオカまとめ!関西カフェグラムおすすめのタピオカ特集
2019年現在、人気爆発中のタピオカ。全国でもタピオカの店舗は急激に増えていっていますが、大阪では一月に一度程度のペースで新店舗がOPENしているのを目にします。そんな大阪内でのタピオカ総まとめをしてみましたので、大阪でタピオカを探している方はぜひ参考にしてみてください!
- 貢茶(Gongcha)
- チーズ×タピオカ!?「Cheese Tea 〜この世界観〜」
- 本場台湾タピオカミルクティー「Q&D Tapioka 中崎西店」
- 究極の生タピオカ「モッチャム なんば本店」
- 本場台湾の本格タピオカ「LaLaCha」
- キリンも思わず恋してしまう!?「AKICHI」
- カジュアル雑貨・インテリアのカフェ「H3 Cafe」
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貢茶(Gongcha)
言わずと知れた名店、貢茶。梅田にいち早くタピオカの店舗が出来たのもこちらのタピオカ店。タピオカは比較的柔らかく、黒糖を使っていないので甘さは控えめな印象。ミルクティー以外にもドリンクメニューはかなり豊富です。紅茶の茶葉の種類もいくつかから選択できます。かなり本格的な台湾タピオカ店です。タピオカデビューには丁度良いスタンダードで飾らないタピオカが飲みたい方にはおすすめ!
ブラックティーにパールとスタンダードな組み合わせとマンゴーミルクティをオーダー。
チーズ×タピオカ!?「Cheese Tea 〜この世界観〜」
日本橋付近にあるチーズティータピオカ専門店のこの世界観。「チーズ + タピオカ」という独特な組み合わせでタピオカの甘さとチーズの塩辛さが絶妙にマッチします。イートインスペースはなく、カウンター形式の店舗です。メニューは「ミルクのやつ」、「抹茶のやつ」、「ほうじ茶のやつ」の三つから選択。
本場台湾タピオカミルクティー「Q&D Tapioka 中崎西店」
タピオカ店には珍しく、イートインスペースが併設されています。可愛いランプが天井からたくさん吊るされていて広さはかなり広め。カウンター隣には白壁の撮影スペースも設けられています。
紅茶、ミルクティーに加えて、カフェオレというカスタマイズも可能。甘さと氷の多さを選択できます。タピオカは他店舗と比べるともちもち度がかなり高く、食感を楽しめます。黒糖タピオカの甘さとカフェオレの苦味が丁度よい。タピオカを飲んでみたいけど甘いものが苦手という方にはおすすめ。
究極の生タピオカ「モッチャム なんば本店」
生タピオカ専門店のモッチャム。手作りの生タピオカを店内で100%作っているという生タピオカ専門店。河原町三条の「からふね屋」北側にあるカフェスタンド。「モッチャム」はベトナム語で「100%」の意味。言葉の通り、容器には「100%」の文字がプリントされています。
本場台湾の本格タピオカ「LaLaCha」
台湾人直伝のタピオカ専門店。台湾人直伝かつ、タピオカは台湾現地から仕入れているだけあって、他のタピオカ店とは一味違います。こちらの店舗のタピオカこそ真のタピオカ!他の店舗のタピオカなんざ、邪道。ジャパニーズタピオカ!!と言わんばかりの本格仕様の台湾タピオカ。
キリンも思わず恋してしまう!?「AKICHI」
しっとりもちもち生タピオカとこだわりのチーズミルクフォームを合わせた贅沢な一杯。キリンのロゴが大きくプリントされた男らしさ溢れるカッコイイ容器。
チーズティーの専門店ですが、チーズがどうしても苦手という方はカスタマイズでチーズ抜きのメニューも選択できます。
店舗の二階へ階段を登ると、イートインスペースが設けられており、おしゃれなブランコとベンチが設置されています。じっくり撮影タイム📷